アレグロ・ダ・カーポ Allegro da Capo
別名ミュージッカー。ロバマチの近くの美しい丘の谷間に一人で住んでいる、小柄でぽっちゃりした男性。
胸の中にたくさんのリードが入っていて、呼吸をするたびに音楽を奏でる。ただしその音楽はあまり心地よいものではないらしい。しかし呼吸を止めることも出来ないので、彼に近よった人はその音楽に耐えなければならない。
アレグロ・ダ・カーポは、もちろん音楽用語の「アレグロ(快速に)」とダカーポ(曲頭から)」」を繋げたものだが、ずっと音楽を鳴らし続けている彼には、ふさわしい名前だろう。
初出作品:「オズへつづく道」
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